こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
会社でようやく一人友達が出来た。
入社一年半で一人。
時間というコストパフォーマンスがあまりにも膨大で、収穫は乏しい。
しかし、正社員は基本的にめったに会う事がないこの職種。
仲良くしてくれる人が一人でも見つかっただけ、もうすごいと思う。
そんな友人の川西さんからの深夜の電話。
「なんだろう?」と気になって、深夜なのに着信履歴に気づいて電話をした。
「ないないちゃん、サーベイやった?」
「・・・サーベイ?あ。。。」
三日ほど前に、メールでサーベイの実施のお願いとか、そんなメールが来ていたことを思い出した。
「うん、それって」
「今日が締め切りやけど」
「あ、やばい。やりますーってログインする系?ファイルのフォーマットにあわせて入力する系?」
と尋ねると、電話の向こうの川西さんはパソコンに向かい合っている様子。
「メールの添付にエクセルが付いてて、これに、書くみたい。あー長所とか短所とか、目標とかめんどくさそう」
「まじで、即効やって終わらせようーありがとー」
と、パソコンを開いて、即取り掛かる。
長所は、ややもすると短所に転ずる。
短所は書き過ぎると、自己の観察力や客観性の高さより、卑屈さやネガティブミーハーな感じで良くない。
今年の自分の成長点は具体性に欠けると印象が悪い。
来年の目標を高く設定しすぎると、忘年会でいじられる。
と、考えた末に、長所は新しいことに取り組むのが好きなこと、人の集まりが好きで幹事を買って出る積極性があることを記載。短所は、引っ込み思案な点があり、苦手克服意識が低いことをつらねた。
次に今年の成長点は適当に、正社員としての意識が高まったとかニュアンスそんな感じ。
次の目標はもう思い出せないくらい適当に綴った。
翌々日、川西さんに会った時に
「教えてくれてありがとう、サーベイ書いた」
というと、「あの後、寝てしまって」と川西さん。
やっていなかったらしい。
翌日、営業の江頭さんが「遅い!」と一喝して、川西さんの代わりにパソコンのキーを打ったらしい。
「結構的確に書いてくれてるかも」
と川西さん。
「それと、ないないちゃんは文章がうまいね。江頭さんも褒めていたよ」
えへへ。
昔から文章だけは褒められる。
悪い気はしないというか、もう嬉しくて仕方ない。
ようやく一個自信を持てる分野を見つけてご満悦のないないなのでした。
川西さんのいいところは、人見知りをしない、というのが江頭さんの見解なのだが、私は、相手が快適に過ごせるように気を使う、その優しさだと思う。かなり秀でている、もう秀逸。神。
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