2009年07月30日

灰色の言葉

 
 
 
 母に最近、言われた。


 私の言葉で、非常に心に残ったものがあると。



 前振りがシリアスなだけに、どんなかすったボケでも笑いにもっていけそう。
 50歳手前の母の心を打った、娘の言葉とはなんだろう。



 「ないないちゃんがね、『お母さん、世の中、白と黒だけとちゃうんやで。グレーなこともあって、そのままでいいこともあるねん』って、もうそれ聞いたときに、お母さんびっくりしたわー」



 そんなことか。


 


 お母さん白黒はっきりしてなきゃ我慢できないからと、母は自嘲した。
 あなたはそうやってああでもないこうでもないと、黒と白の間を行ったりきたりする生き方をするのかな、とお母さんは心配だとも言った。


 わたしも、本当は白黒はっきえりしていてほしい。
 そう思うほど、白黒があいまいになってしまう。



 と、思春期のような26歳なのでした。
 どうもどうも。

 
posted by nainai at 00:25| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | その言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 仕事は白黒付けて終わらせることが目的だけれど

 人生は続けることが大きな目的だと思っているグレーな私。

 アドレス交換は次に会ったときにしようね!
Posted by 河童 at 2009年08月04日 20:33
>河童さん

 グレー嗜好は、たぶんむしろ主流かなと思ったコメントでした。
 ありがとうございます。
 
 メールアドレス、了解です。
 
Posted by ないない at 2009年08月05日 19:40
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