2012年08月20日

持論と自己主張




男の人というのはこういうものなのだろうか、と思うのだが、自己主張せずには語れないようだ。


自分が煙草を吸っていて、でも女が煙草を吸うのは嫌だってやついるじゃないですか。
自分が吸ってるんだから、女とかそーゆー枠組みで嫌がるなよと思うと、クラスの男の子が言っていて、その持論は素晴らしく公平性に基づく考えではあるけれど、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかと。

多分、私の持論はいかなる考えも強く主張しない方がかっこいいなんだと、思う。


え?ブログに好き勝手主張してるやん?と言われると、全くごもっともですよね。


持論を人様で語って認めてもらおうなんて、おこがましい。
自分が是とすることは語らず守ってこそ持論たり得るという、意見は発することで矛盾してしまうので、私は往々にして意見を聞くだけの存在に徹する。
徹するよう努力している。


ので、あなたの意見は?
と聞かれると答えに窮してしまう。


議論をするメンバーの総意にそぐうようなことを言うくらいにしか意見がないのだ。

私はこうだと思うと主張することで、果たしてそうだろうかという自分の中の迷いをほったらかしにしてしまう。
それは違うなと思うので、やはり自己主張というのはなんだか、私が私を表現するのには適していない気がする。




だから、はっきり自己主張出来る人を羨ましく、その主張に迷いはないのかと詮索してしまうのだ。
posted by nainai at 00:45| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 6年ぶりの学生生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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