2014年05月07日

映画を見に行くという罠だわな

映画に誘われた。
男の人から突然2人でお出かけしたい、映画に行こうと言われた。


意識するというより、違和感の方が大きかった。

会社の新卒の男の子だった。
23歳なのだ。
身長174cm53kg。
ジャニーズ顔負けのイケメンなのだ。
目がきょどきょどするくらいにキレイな顔とスタイルをしていて、屈託のない性格で人当たりもいい。

普段は眼鏡を掛けていて、地味な感じなのだが、彼の席は私の向かいで、一度眼鏡を外して目をこすっているところをみたことがあった。
驚嘆してしまった、ハーフじゃないかというくらいにすっと尖った鼻と目。
ぐうの音も出ないぐらいに整っているのだから。
とんでもなく綺麗な、例えばモデルさんくらい綺麗な、女の子を彼女にするだろうと思ってた。

だから、何故誘われたのかわからない。
いや、なんか、かみあうはずのない歯車が噛み合わせに来たけど、なにこれ?そんなバカなと思った。


ドッキリだと思った。
でも人を騙して笑うような人でもないし、私を恋愛対象にする可能性は皆無なのだから、これは社内ではいいずらいような、かなり深刻な悩み相談かもしれないと思った。
それがその時点で、私の思考を停止させる頼みの綱だった。


映画に誘われた、だけで、私は狼狽えた。
状況把握ができなかった。





posted by nainai at 00:15| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私のかわいい人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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