2014年07月07日

父親からの諫言

お父さんがね、母の声を聞きながら。あんまり咀嚼して飲みくだせそうな感じの話ではないと感じていた。



年下の、しかもあんなにきれいな男の子と付き合えてるんだから、身なりをきれいにして、髪の毛もくしゃくしゃのまま出掛けないで、きちんとお化粧をして、飽きられないように気をつけないといけないと、言われた。




普段はメガネなので、彼の驚嘆すべき美貌は抑えられているのだが、メガネを外すと本当に整っていてきれいな顔の青年なのだ。


彼氏がイケメン過ぎて辛い。
少し困り眉ですり寄ってきて些細なお願いであるかのように、大胆な強奪を図るのだ。
私のパソコンのメモリとCPU全部頂戴、て。
私のパソコンうごかなくなりますけど!?と言うと、俺のパソコンにないない用のアカウント作ったし困らないでしょと言われるのだ。


困窮はしないが、私が自分で買ったパソコンの肝心要の部分を甘えた声をひねり出して、取って行くのだから、悪魔である。



そんなこんなで、私は彼が、私のどこを好きなのか、いまだかつて理解出来ていないのである。




私がタイトスカートを履けばいやらしいの詰られ、今度はひざ下のフワフワスカートを履けば、何故俺以外の男に会うであろう会社にスカートを履いて出掛けるのか詰問を受ける。
謎である。



しかし、私もあと10年したら、40歳なわけであって、彼は33歳。
20代女子が群がるような男に仕上がるであろう。
勝ち目などないのである。
負け戦がすでに眼前に控えているのである。

父は本当に無能だ。
将来を見据えて物を喋って欲しい。
どう足掻いても無駄なのだ、バカみたいだ。
まくしたてるように、母にそう伝えた。
今だって釣り合っていないのに。
がんばって惨めになりなくない。
そう思うでしょう。
posted by nainai at 18:11| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私のかわいい人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。