2010年05月16日

軽さの測定法


こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?


最近、内田先生の本を読んで、オーバーアチーブであることは労働をする上で避けることは出来ないと長丁場で論じられており、合点したというか、腑に落ちたないないです。


与えると尽くすは、違うと感じたりしたないないです。


さて、こないだ、友人のえのさんがゆかちゃん本人に、軽いほうだよね?と言ったら怒られたそうです。
軽くないと、逆鱗に触れたそうです。


私なりに、軽い人間が過半数なんじゃないかな?と思うので、彼女は一ミリのぶれもなく、軽い人間だと。


でも、軽いとか、遊んでいるとか、逆に硬派だ、お硬いとか、差が明白ではない。

しいていうなら、経験人数だろうか?


だが、経験人数が少ないもしくは皆無の人間に関しては、ただ単にもてない、他からの需要が一切ない、さらには他人に興味がない可能性もあるので、経験人数が少ないことが貞操観念がしっかりしていることとはつながらない。
相関関係は高いでしょうが。



えのさんは、女性と関係を持つのは多くて、半年に一回と決めていると言う。
18歳で半年に一回で彼女との付き合い、別れていて、26歳で18人になる。
これはいささか多いと、私個人は感じる。



では、こういった基準はどうだろうか。

関係を結ぶことによって得るものより失うもののほうが多かったとしても、それを引き受けるだけの覚悟があるかないか。


その覚悟もなく、人が唯一いち早く提供できる資材、肉体を他社に提供するのであれば、それは浅はかで軽い行為なのだと思う。


それにしても、これは女性には大きく当てはまるが、男性には関係の薄い判定基準・・・・だな。




相手に多くを期待をせず、付き合うというのとは、違う。
それは、苦役となるような事態を想定して、メンタル的に防御しているだけで、覚悟のなさは否めない。



何故、人は傷付いても人と関わろうとするのだろうか?
概して、傷付くことよりも多くを得られるものなのだろうか?
もし、得るものがないのなら、孤独を選ぶことはクレバーな選択であると私は思う。


たぶん、この発想は完全に消費者目線で奥域のないことなのだろう。


何はともあれ、今日、食堂で同僚のみんなが休みの日に集まってゲーム大会しよーぜ!て、盛り上がっていて、この人たち仲良しだなーと(みんな私と同じくこの店舗で勤めて二ヶ月目くらい)、思って、そのあと、またここも無理かと思ったのでした。


断るけど、誘って欲しかった・・・。
posted by nainai at 22:30| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

もらいもの



人から物を貰ったり親切にされると、状況が逼迫している、早急に対応しないといけないと感じたりする。


人に頼ったりすると、楽だから、その分、自分の作業能力が落ちる気がする。
それに、人に依頼して、そちらの人のほうがそつなく作業をしたら、自分が要らなくなる気がして、瑣末な雑用を一挙に掌握しようとしてしまう。



キャパシティが狭いのだ。



ゆかちゃんは私とは逆で、人が親切にしてくれる事にためらいがない。



相互関係を築くことの煩わしさを愛していると言うべきなんだろうか?
庇護者としての立場に飢えているのだろうか?



私と、彼女の違いは明確だ。


与えられる負荷を感じるか、享受されることに喜びを感じるか。


しかし、他者への接し方はあまり変わらない。


二人揃って、相手からのリアクション待ちで、こちらから相手に何かしてあげようという腹がないのだ。



ベクトルは同じなのだ。
起こる反応が違うのだ。

これが彼女との類似性であり、お互いに成長に至らない反省点ではなかろうか??

posted by nainai at 22:19| 奈良 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

ふられる男と嫁ぐ女





私、ついに嫁ぎます。


て、言っても誰も信じないんだろうな。
昔、先輩に、ないないとはいえども、仕事にはきちんと就くと思ってた、でも結婚はどうだろうな?と言われたことがある。
今夜、奴の肉で謝肉祭しようかな・・・。


女三人で焼肉に行ってきた。
メンバー構成、前の店舗のケータイコーナー女全員。
ないない、正社員、この中でもっとも高学歴、彼氏いない歴最長。
あいちゃん、34歳、彼氏契約社員かつ無免許、結婚の予定はなし。
みぃちゃん、24歳。最近、男友達と結婚。彼氏とは結婚の前日に別れたが今は幸せとのこと。

三時間くらい、恋愛、仕事、ファッション、人格とか
そんな話をした。


結局、私には、御託はいいから恋愛をしろと勅令が下った。





愛ちゃんとみぃちゃんの意見で、優しさについての意見が一致。
自分にだけ優しいのがいい、けどその優しさが独りよがりで、結局自分が一番大事なんだという奴は駄目だと。

彼女と一緒にいるのは、彼女の要望というよりお前が一緒にいたいからだろ?!と、いうことらしい。

自分本位な生き方をして、他者と相互に補填しあうような関係を築けるわけがないのだ、と。


自分本位な奴は一人でいるしかないやんけ。

なんで、女は優しさの最上級を求めるのに、同じものを求める男を排斥するんだ?


それは女の本能なのか?
それが優先されるなら、男の本能にも少しは考慮してもいいんじゃないか?


自分本位って、直るんだろうか?
私の自分本位、治るんだろうか?


治らないだろ、普通に考えて。
posted by nainai at 00:37| 奈良 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半年の命だとして






ありもしない命題は冷める。

だが、あと半年で死ぬなら何をするだろう?

半年しか生きられないとしたら、あなたは何をするの?と言われて、人はやりのこしたこと、命ある生き物としてやっておきたいことを言う。


私は、おばあちゃんとの二人暮らしがしたい。
と、思った。


いや、二人暮らしから抜け出て、今は一人暮らししてるわけだから大いなる矛盾なんだけどね。


出来るだけ痕跡なく、朗々と生き、ついえたい。


ただ、その理由が分からないけど。
posted by nainai at 00:35| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論理的思考

て、なんだ。

論理的思考がしっかりした本が売れたりするということは、論理的思考自体に価値があるということになる。


で、あれば身につけるのはひどく困難であるに違いない。
では、それを論理的思考がしっかりしていると賞讃するとき、評する人が論理的思考を有するか否か、それを
判断するにはどうすればいいのだろう?

何かを良しと崇めるとき、その人自体の良し悪しの判断能力の出来が悪ければ、全く全ての道程が無駄にはなりはしまいか?

posted by nainai at 00:28| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

物語の時間

 
 
 
 
 ドラマの話をされて、まともにノれたためしがない。


 それくらい、ドラマ、見てない。



 だから、ドラマの話をしてくる奴と仲良くなれたためしがない。



 ドラマ、アニメは駄目でも、小説、マンガは好きだ。
 映像媒体が駄目なわけじゃない、映画も好きだ。


 毎週この時間にテレビの前に座って、スタンバイしないといけない、その積極的な受動的立場に立つことが私にはえらく難儀なのだ。

 スケジュールどおりに動けない。
 
 

 最近、テレビをつけていることが多くなった。
 やっと、一人暮らしの生活にテレビを取り入れたからだ。
 テレビというより、パソコンモニターにチューナーがついている、に等しい。

 入力切替すれば、テレビ→パソコンモニターに切り替わる。

 そんな暮らしの中で若干ドラマ時間枠にテレビを点けていることも多くなった。

 先週やっていたドラマ、主人公がえらく誠実な男で、周りの駄目な奴を助けるような、心温まりまくるお話だった。


 主人公がいい奴という、そのスタート時点に私は疑問を感じる。
 主人公が秀才という設定は、作者の手抜きだと思う。

 
 少女漫画は基本的に主人公の女の子は、優しくって少しお惚けで、でも芯のしっかりした、強い人間であることが多い。


 そのストーリーを見守ることに何の意味があるのだろうか?
 一体、何人の人の渇きが救えるのだろうか?


 言いたいことを書き続けてると、結論に収束しないので、今回は、主人公が誠実って何なの?という話をすることに。




 主人公は、バカがつくほど正直で、優しくて、熱い男だ。
 そんな主人公と対極の性格の登場人物がキーパーソン。
 両親も兄弟もいない、身寄りのない女友達がいて、彼女は日夜飲み歩くような生き方をしていて、ある日身篭っていることが発覚した。
 じゃあ、お父さんは君の少し年上の彼だよねと、主人公が言うと、女の子は少し首をかしげる、別の人かも・・・。
 連絡しようというと、連絡先なんか知らないもんという女。
 名前だけ分かるけど。とか、ここのお店で一緒に飲んだ人だけど、あとはわかんない。とか。
 別の人を探しているうちに、いや、そういえばこっちの人もありえると言う、主人公も友人の軽率さとお父さん探しの徒労に辟易の息を吐く。

 
 最終的に、クラブの帰りにひっかけた遊び人の御曹司を見つけた主人公と女の子。
 そして、彼は揉め事になるよりはいいかと、父親であると認知し、結婚することになった。
 が、主人公は好きな人と結婚しないといけないと、言い出して、遊び人とはいえせっかくお金持ちの旦那とまとまりそうになった女の子をたしなめる。
 説得する。


 あ、どうせ、こいつ、俺がお前と結婚して、幸せにしてやるって言うんだろうな。

 私は両足をコタツの中で投げ出した姿勢のまま、思った。
 
 次の週の話は見ていない、忘れてた。

 そして今週、本当に、「お腹の中の子供は俺とは血がつながっていない。けど、夫婦だって血がつながっていないけど家族だ。
 俺がお前を幸せにする、絶対だ。信じろ」みたいなことを言っていた。



 とてもいい言葉だ。
 でも、でも物語には起承転結が必要だ。
 むしろ、感動とはこの起承転結の演出をいかに絶妙に組み立てるか、それだけに掛かっていると言っても過言ではない、と思う。
 涙の抽出には、話をきちんと組み立てていれば、造作もない。
 
 ストーリーはあるじゃない?と思われているだろうか。
 天涯孤独の女の子と、まじめな男が出逢って、はじめは恋心なんてなかった、けど色々あって、お互いの気持ちに気付いて。
 ラブストーリーじゃん?と思われている方もいるだろう。
 この男は、第一話でも第二話でも、その後の第何話でも、この台詞をはけるだけの人間としての土俵の広さがある。
 人間的な変化のない、人間がこの勇気ある、強い決意と共に、ただ一人に人生を捧げると言った。
 


 完成された人間だから、この台詞が言えるのだ。
 
 
 ほとんどの人間は、責任能力が低くて、意志が弱い、他人に頼りたいわけじゃないけどラクなのは否めないねって奴ばかりだ。
 誠実な奴が誠実なことをする話。
 
 私はこのドラマの結末が悲惨であればいいのにと思った。
 いい奴がいい奴のまま幕を引くなんて、じゃあこの作品に時間軸が存在するのは何のためにあるんだ?
 不服を抱きながらも、やけっぱちに生きている世の大人たちの救済なのか?
 どこかに誠実な人がいて、あなたを守ってくれるんだよ?


 暗澹たる心地で、いい人であることの表現に極めて努めたこの作品が存在し、放送されていることに、むしろ彼は存在しないからこそ映像化されたユートピアのようなものではないだろうかと思った。


 駄目な奴ががんばる作品じゃないと、泣けないのは私だけか。
  


 
 
posted by nainai at 01:15| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

0.03%の割合

 

 
 こんにちは。
 いかがお過ごしでしょうか??



 昨日、今日は堺市の店舗に行っていた。
 仕事への熱意はない、殺意と脱力感が同時に沸き起こるだけ。



 お店のスタッフのお兄さんがお腹を下していた。
 ご愁傷様。


 docomoの女の子が、おもしろおかしく言う。


 「家の夕食に出た貝柱が当たったんだってー今もお腹痛くて顔面蒼白(笑」


 「おなかいたいのに、売り場に立たないといけないのしんどいなぁ」


 「で、その人ね、俺は下痢で死ぬ初めての人になるかもしれんー(泣って!!
 下痢で死ぬわけないやん(笑」



 下痢で人は死ぬ。
 厳密には、下痢だけで死ぬ日本人はいないが、発展途上国といわれる貧しい国々の人は死ぬ。

 確か、昔読んだ本に書いてあった。
 肺炎や下痢や、風土病で死ぬ。
 
 一方、日本人はガンや老衰、そんで自殺で死ぬ。


 自殺者は年間3万人程度。
 人口対比で考えると、0.03%程度。
 空気中における二酸化炭素の割合と同じ。


 ただの冗談。
 他愛無い会話なのだが、貧しい国の人は下痢だけで死ぬよというと、彼女はびっくりしたあと、「物知りだね」と言った。


 日本の豊かさは、この豊満なまでの潤沢は、恐ろしいなと思った。
 


 日本人の識字率は100%なんて調査もあって、それに対して、アメリカや中国の識字率は低くて、ガチで引いたのも覚えている。


 
 なす術もなく下痢で死ぬのと、一人で勝手に絶望して自殺するのと、日本人は前者に関しては想像もしない、後者には多少共感するのだろうか。



 と、携帯電話の展示品が並ぶ売り場の中で、なんともいえない気分になった。

 

 
posted by nainai at 22:35| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

しゃべるか、書くか

 
 
 妹は本当にしゃべくりがうまい。

 同じ話の内容でも、オチを弁えていて、どっと場を沸かす。



 私がやると、笑いはおろか、くすりともならない。
 ふーんと、流される。



 でも、私が20,30分考えに考えて、文章をつづると、尋常ではなく笑わせることが出来る。



 しゃべるよりも。文章での関わりでなら、うまくいきそうな気がするんだよね。

 
posted by nainai at 19:47| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

踏み込む勇気


お気に入りの漫画、新刊出てたから即購入。


恋愛漫画は主人公が奥手で被害妄想にやられてヘトヘトなほど面白い。


これもそんな感じ。
モテキ。


主人公に片思い中の女の子が、私に踏み込んでこない、嫌われるのを怖がってばかりでずるいというようなことを言っていたのが、強烈に印象に残った。


印象に残ったということは、作者が読者の脳裏に焼き付くように構成を細工したってことで、つまり伝えたいことなんだと思う。


踏み込むのは勇気がいる。

嫌われるかもしれないし。


でも、踏み込んでも逃げても、相手の望むことと反していれば、結局は傷付けてしまうんだなーと思った。


まぁ、それで、自分はどうって言われたら、なんかそーゆー感情のやり取りって、めんど臭いなぁと思ったりして、薄情もんです。


風邪も
posted by nainai at 23:38| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

漫画の重み

 
 
 友人に銀魂を貸していたのが返ってきた。
 さらに彼岸島を貸してくれた。



 12月はイライラすることばかりだった。


 飲み会の席で、初対面にも関わらずクスクス笑いながら、「このカシスオレンジ誰の注文?不思議ちゃんじゃないの?」「はぁい、不思議ちゃん〜」と言った女たち。

 あまりの苛立ちに声が出なかった。
 さらに、こんな不愉快な思いをさせられたと言うことは、一言も発していないにもかかわらず、存在しているだけで彼女たちを不愉快にさせた可能性についてそのあと、2時間くらい考えて翌日も考えたが、分からなかったことにもイラついた。


 私有車での移動は禁止にも拘らず、私有車で出張の待ち合わせ場所に来た上司。
 懲戒免職は一人で受けてくださいって、即効人事部に電話しようと思ったが必死に我慢して、三日間、アニソンと食べ物の話をし続ける100kgのおじさんとの出張生活に耐えたこと。
 

 さらに月曜日の朝に来週も一緒に出張に行こうってルンルンテンションで言われて、お互いの感情の齟齬に震えがとまらなかったこと。


 
 人のプライベートのペラペラっとしゃべる元上司。
 お前は人間なのか、本当は拡声器じゃないのか・・・
 

 他にもイラつくことが目白押しだった。



 が、私は、20数冊の漫画が入った紙袋を受け取ったとき、今年一番、自分の口元がふらっと緩み、さらに口角がきゅっと上がったことを感じた。


 漫画の重みだけが私を助けてくれる。

 と、信じてる。




 でも、火事のときはおばあちゃんを連れて逃げるから。
 もしものときは存分に燃えてくれ、酸化反応見せ付けてくれ。


 

 
 
posted by nainai at 00:26| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

森・・か

 
 
 
 こんにちは。

 いかがお過ごしでしょうか?



 今日は、最近流行の森ガールの話です。


 ニュースで見たのですが、MIXIで新しいファッションスタイル、森ガールというのが流行っているそうです。


 ある女の子の服装の画像を見て、「森にいそうだね」というコメントをきっかけに森にいそうな女の子の服装というジャンル、森ガールが確立したそうです。



 ふんわり。
 重ね着。
 カーディガンに白ワンピ。
 ナチュラル素材。



 なんか分かる。
 かわいい、かわいいけど。



 森という名前を頂くからには、森に詳しい本気な女子であってほしいなと。
 
 
 
 可愛い小鹿のバンビのような優しさとか弱さなんかいらない。

 シフォン素材のスカートなんかはき捨ててしまえ。




 森林に生える全ての植物名が分かる、さらには木にも登れる、そして、さらにステージアップしたら、森ガールから山女にランクアップして、さらに枯れ木と少しの新聞紙で焚き木と自炊が出来る女子だったら。


 と、思った。



 山女からステージを選べるようになっていて、海娘や川姫、さらには湖女王、池嬢、樹海レディ。

 でも、そんな風に自然界を制覇した女どもは最終的に、路地裏婆とか地下下水道女房、床下老人とかになっていけばいいのに。



 そんな女どももいずれ子供をなし、そんな子供はコインロッカーにでも預けられ、コインロッカーベイビーとして世に知られ、それは小説化されちゃったりなんかして。



 私そういえば、村上龍のコインロッカーベイビーまだ読みきってないやって今思い出した。




 森ガールから派生する妄想でした。


 私は家っこ。
posted by nainai at 21:22| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

嘘のつき方

 
 
 嘘吐き!


 映画やドラマでよくこんな罵倒がある。
 嘘をつくことが、果たして悪いのだろうか。
 虚偽の言動について非難をする人間は、いったいぜんたい気が狂っているのではないだろうか。


 私は嘘をつくことが悪いことだとは思わない。




 むしろ、本当のことを言うより、好き好んで嘘をつく。




 そちらのほうが話がスムーズに進むし、お互いに変に気をもむ必要性もない。
 
 
 
 嘘を上手につくコツがある。
 というか、私はだいたいこのルールに従って、嘘をつく。


 「嘘は突き通したら、本当になる」

 高校のとき、友達が言っていた。
 
 嘘をつくときに必ず必要なのは、ばれない工夫や、うまい話の作り方ではない。

 頭が悪くても、嘘をつき続ける覚悟さえあれば、大丈夫。
 誰でも出来る。



 一番手っ取り早くて、確実な嘘は、「知らない」「分からない」「会ったこともない」だ。



 「君の上司ってどんな人?」
 と、聞かれたときに、いつも下手なことを言ってはいけないと思ってこういう。

 「電話で連絡は取るけど、仕事の性質上会う機会が少ないし、まだよくわかんないなぁ」
 これで、それ以上の追及は免れる。


 「あの二人ってどうなの?デキてるっぽくない?」

 「へ?そうなん??知らんねんけど。つか、ちょっと探ってやぁ(笑」
 


 そもそも私は今話題に出ている内容について一切の知識も関心もないので、会話には参加できそうにないですねというスタンス。


 
 もう一つの嘘は、ひとつの話の中で一つだけ嘘をつくやり方。
  
 時間をずらす。
 家を出たのは11時でした(本当は12時半)


 主語を変える。
 私の友達が今、ちょっと男関係で悩んでてさぁ(本当は私だ)




 とか。




 でも大好きな嘘は、嘘をつくことで何のメリットもない嘘。



 本当に何の根拠もない嘘。
 


 そういうのがすき。


 
posted by nainai at 23:50| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

ギャップの笑い

 
 
 ずいぶんとおしとやかに。

 そう、会社ではずいぶんと謙虚な、というか、陰鬱なキャラのないないです。



 おいら、本当に陰鬱なんだがね。



 ダイエット指南している高丸さんと最近、仲良くなって、最初あったころと全然キャラが違うと言われる。


 正直、すごく自分を抑えて、必死で立ち回っている。
 

 仲良くなったときに、すごく控えめでおとなしくしていた分、素のキャラを出すと半端なく簡単に笑いを取れるからだ。



 前半地味ーにしているとちょっとエロ発言したり、暴言を吐いても、「小木がこんなことを言うなんてー」と飲み会を沸かすことができる。


 そのときの笑いを取るためなら、いくらでもいくらでもおとなしく地味に動くことができる。


 なんでこんなに笑いを取るのに必死なのか。

 
 その笑いのシャワーを浴びたいだけの立ち回りでしかない私の普段の素行。
 
 
 
 もしかして、あほなんじゃなかろうか。

 
posted by nainai at 00:58| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

女の子のお話を聞くのが割と好き




多分、少数派だとおもう。

飲み会の席で、たまたま隣に座った女の子同士がお互いに気遣い合いながら、お話をしているのを見るのが好き。

あーそうなんですか
うんうん。
で、こないだねー


ってな雰囲気で終始和やか。

それを見ながら、一人ふふふーと思っているないないなのでした。


なんかやばいかな。
posted by nainai at 22:11| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

人間らしさ




友人と海に行った時のことだ。


三時間の道程を延々運転し、迷っても地図を見てくれない友人に落ち込みつつも、帰りも三時間の道程を一人運転した。
学生じぶんに比べると随分と一人でできる子になったと思う。



着いた海辺で砂はまに砂の城があった。
三段の丸い城の壁面にはびっしりと貝が張り付けられていて頭頂にマテ貝が刺さっていた。

趣味の悪い建造物だ


私と友人はそれの稚拙なデザインと細部まで細かく作られている馬鹿馬鹿しさをひとしきり笑った。



そして友人はこれを作ったやつと仲良くなれたいと言った。


彼女なら出来そうだ。


私は、無理だな。

砂浜はどうあがいても砂浜だ。

そこで砂をこんもり集めて造形する、しかも結構頑張って作る。

後から来た人間がそれを見て、城だと気付く。

この一連の流れが非常に人間的だと思った。

人がいないとここは砂浜ではない。
砂浜に住む生物が砂浜と認識している可能性は低い。
砂浜と認識しながら城を作る。
人がいなければ、砂浜の奇怪な隆起物をしながらとは認識しない。


すごいなぁー。
なんかそう思う。

posted by nainai at 01:43| 奈良 | Comment(1) | TrackBack(1) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

愚痴と相談の違い

 
 
 
 ひとつ気づいたことがある。
 
 
 
 もしかしたら、周知の事実かもしれないが、愚痴と相談には決定的な違いがある。




 私は相談が嫌いだが、愚痴はよくこぼす。



 しかし、愚痴を聞くのは嫌いだが、相談を聞くのは好きだ。



 相談は、相談前と相談後で決定的に、相談者の環境が変わらないといけない。
 でも、愚痴は違う。
 
 
 愚痴は、どうにもならない現状や環境を否定的に言い連ねるものの、解決策や問題への立ち向かい方法を求めることはない。
 
 相談は、問題点を取り除くために客観的意見を取り入れて、問題に立ち向かうために行うものだ。


 
 快くは思っていないものの、悪しきをそのまま受け入れている人が愚痴り、快く思っておらず、しかしそれに向かう手立てに困り果てている人が実行するのが相談。
 



 と、思った。



 だから、私は相談は苦手なんだ。
 


 
 
 
posted by nainai at 02:17| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

私の弱いところ

 
 
 こんにちは。
 いかがお過ごしでしょうか?



 筆が進むならぬ、キータッチがすすむのって何故か12時をまわってからなんですよね。
 夜型だから?
 静かなときだからこそ感性がとぎすまされるから?
 
 違う。
 夜から活動してる自分が好きだから。
 これが正解。



 さて、私にも弱いところがある。
 というか、弱いところだらけなんだけど。

 弱いと、いうか、詳しく言うと、そのネタは絶対笑うっていう弱さです。
 
 分かる人はいないと思うんですけど、邪気眼トークにとにかく弱い。
 
 「ちっ、また左腕が暴れだしやがったぜ・・・」みたいなやつなんですが、分かる人やっぱりいないですよね。「昔の封印が解けたらしいな、俺に近づくな。危険だ」みたいなやつです。

 
 あれはやばいと思う。
 こないだスタッフの杉田くんがやっていて、素敵過ぎて泣きそうになった。
 もう。面白い。
 思い返して、ふふふってくらいに面白い。



 ちょっと書いて落ち着いてきた。
 私、おかしい。

 
posted by nainai at 00:36| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

食べるというユーモア


 
 
 こんにちは。
 いかがお過ごしでしょうか?

 
 
 
 
 大きくなったら、難しいことをぺらぺらっと言えちゃうお姉さんになるつもりでしたが、そうもならず。


 
 先日テレビを見ていたら、若手芸人さんが大物司会者11人の前で持ちネタを披露していた。
 
 うん。
 しんどそう。
 まぁ販売員のあたしが社長にケータイ料金の提案するような感じが。
 
 
 
 そうしたら、大物司会者のひとりが、「ユーモアには知性がある」ということをいって、あけっぴろげな芸風の芸人さんに「あのユーモアには知性が感じられない」と毒舌指摘していた。




 ユーモアって知性を含んでいるのか。
 塩にミネラルが含まれているように。
 古書には必ず紙魚がいるように。
 
 しかし、人が笑う壷は、色々あると思う。
 というわけで、他ならずただなんのひねりもなく私の笑いの壷なのだが、「食べる」というネタふりに弱い。
 
 
 
 
 

 
 

 続きを読む
posted by nainai at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

好きな擬音語(漫画編)

 
 
 
 いきなりですが。
 
 ないないの大好きな擬音語について、本日は語ろうと思います。

 擬音語って、まぁ、「ばきばきー」とか「ちくちく」とかありますよね。

 漫画の擬音語というか、効果音ですか。
 あれ、大好きなんです。

 続きを読む
posted by nainai at 06:00| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

かわいそうだぞう

 
 
 
 かわいそうなぞうと言う広告の見出しが目に入った。


 そのとき、私はこんな話だったなと思った。

 続きを読む
posted by nainai at 10:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ないない論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。