2012年10月16日

くだらなすぎるよ、自己分析




なかなか自己分析というものはくだらない。


辟易する。



過去の人生を振り返ってみて、絶好調の時期と普通のテンションの時期、絶不調の時期をグラフで表してみましょうという就活ワークを行った。



ふむふむ。



不調であるときの原因はそれぞれ、色々ある。

大まかには問題解決できなくて苦しんでいる感じだ。



調子がいいなとか、あの時期は充実していたなというときは、何か熱中できるものがある時か、周りに友達がいて日々わいわい過ごしている時だったりする。



家族が大病を患うことなくここまでこれたのは、僥倖とも言えるのだろう。



しかし、分かったことは熱中できるものを見つけることと、仲のいい友達と距離的にも時間的にも離れないように努めることが、私の人生にとって、大事なのだと思った。


そうじゃない時期はささいな問題も心の中で肥大化していくようだな。


私は、全くもっての凡人で、1人でなど生きれるはずもないのだ。



自己分析のくだらなさは、当たり前の事実を痛感させるところにある。
posted by nainai at 23:47| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 6年ぶりの学生生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

就職活動日記として




がんばっている方だと思う。
どうなんだろうな。



学校があまりに面白くて、就職活動をしていなかったが、学校を卒業したとなっては就職活動をせざるを得ない。


いや、そもそも再就職を目指していたわけであって、就職活動をせざるを得ないというのはおかしいのだが、いかんせん煩わしい作業が多くなかなかよしやったるか!とならないものだ。



9月初旬から始めた就職活動。
完全にWEBシステム構築の仕事に焦点を合わせて50社強の企業へ書類を送ったりWeb申し込みをした。
書類が通ったのは10社程度か。
しかし、書類選考をくぐり抜けた半分が常駐系、いわゆる技術者派遣というやつでSEの中でも嫌がられるポジションにある。

それいがいは創立2、3年の零細企業からの面談依頼という感じ。


未経験からどれほどの規模の企業に入れるか、想像をしていた以上に書類は通った。



しかし中身は想像通り、ブラック率高い……。





posted by nainai at 11:32| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

いっぱいとちょっと




おばあちゃんは確かにこう言った。



いっぱいとちょっと、入れとくわな、と。




いっぱいということはたくさんなのか。
さらに、たくさんのあとのちょっととは何なのか。
不可思議な盛り付けだ。



祖母の右手には大きなスプーン。
そして祖母の目の前にはこんもりとほうじ茶の茶葉が盛られた器が置いてあった。



私が先刻、祖母にこれらの器具を渡して、お茶袋に茶葉を詰めるように頼んだのだ。
そうすると、祖母はいっぱいとちょっと詰めるわな、と言い、さらに袋は両端を畳んでひっくり返すようにしてとめないといけないと言い作業を開始し出したのだ。



完全にループしていた。
祖母が三回目にいっぱいとちょっとと言った時に私は悟ったのだ。



これは、スプーンすり切り一杯と少々の意味だと。
茶袋にはちょうどいい量である。
そして、かなり具体的な説明でもあったのだ。
それを私は何言ってんだこいつ…と思っていた訳か。
いやはや、いけない。
これはいけない。




祖母は先ほど食べたものを早々に忘れる以外は全く問題ないのである。

祖母は全ての茶袋に茶葉を詰め終わるで、一杯と少々入れる旨と、茶袋を折りたたむ際の注意点を延々と唱え続けた。
私も延々とうなづき続けた。



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2012年08月28日

メール文面




ブログでもそうだが、メール文面を褒められることが多い。



強烈な言葉を書かせたら、私に敵うやつなんかいないと、褒められるのだ。



嬉しいような、申し訳ないような複雑な気持ちだ。


誰しも個性というものはある。
だから、私は人から変わってるね不思議ちゃんだねと言われて傷つくことが多かったが、
誰しも変わった箇所があるものだと合点させてきた。



しかし、文章を褒められると話は別だ。
私も単純無比な人間なので、嬉しいし、自分は人にはない飛び抜けたセンスがあるような気がしてくる。


不思議ちゃんは的を得ているが、文才があるなんて気のせいだろうとも思う。
私の周りの人間が、あまりにも学がないばかりクセのある私の言い回しが良く見えるの、暇潰しに人を褒めそやすような輩ばかりなのかもしれない。



どんな風に卑屈にも高慢にも捉えられるが、文章を褒められるのは嬉しい。



とても嬉しく照れ臭く思う。
少しでも自分のことを肯定的に捉えていきたい。
posted by nainai at 01:53| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あと10日くらい



私の学生生活も残すところ後10日程度しかない。


退職して5ヶ月が過ぎた。
もう次の仕事を探すために動き出さないといけないのに、まだ履歴書だってかけてない有様だ。


知り合いの紹介で小さな会社の営業担当の話も転がり込んでいる。
最初は15万からと言われて、素直にほっとしている。
そんなに悪くない数字だ。



あとは私のやる気次第と言われても、私のやる気はいつも空回りなのに、実際の仕事でどれだけがっかりさせるだろうかと思うと気が重い。



うだうだ考えていたらまた眠れなくなってしまった。


不安過ぎる。
早く寝付いて元気いっぱいで学校にいかないといけないのに。


posted by nainai at 01:41| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 6年ぶりの学生生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

持論と自己主張




男の人というのはこういうものなのだろうか、と思うのだが、自己主張せずには語れないようだ。


自分が煙草を吸っていて、でも女が煙草を吸うのは嫌だってやついるじゃないですか。
自分が吸ってるんだから、女とかそーゆー枠組みで嫌がるなよと思うと、クラスの男の子が言っていて、その持論は素晴らしく公平性に基づく考えではあるけれど、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかと。

多分、私の持論はいかなる考えも強く主張しない方がかっこいいなんだと、思う。


え?ブログに好き勝手主張してるやん?と言われると、全くごもっともですよね。


持論を人様で語って認めてもらおうなんて、おこがましい。
自分が是とすることは語らず守ってこそ持論たり得るという、意見は発することで矛盾してしまうので、私は往々にして意見を聞くだけの存在に徹する。
徹するよう努力している。


ので、あなたの意見は?
と聞かれると答えに窮してしまう。


議論をするメンバーの総意にそぐうようなことを言うくらいにしか意見がないのだ。

私はこうだと思うと主張することで、果たしてそうだろうかという自分の中の迷いをほったらかしにしてしまう。
それは違うなと思うので、やはり自己主張というのはなんだか、私が私を表現するのには適していない気がする。




だから、はっきり自己主張出来る人を羨ましく、その主張に迷いはないのかと詮索してしまうのだ。
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2012年08月07日

連絡ノート




連絡ノート作ってみた。



土曜、全くなんの予定がなくても7:30に起こされる。


のを、防止するために!!!



祖母は痴呆ではなく、忘れっぽく注意散漫なだけだと思う。


毎日繰り返しこのノートを参照することで、土日は私が休みだということを理解してくれるはず。



そう、脳に刻めるはず!!!



image-20120807000111.png
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2012年08月06日

三大惨め欲求




さびしい
羨ましい
妬ましい


これを女の三大惨め欲求というのだが、ご存知だろうか。



今、最高にさみしい。
岐阜で週末休みで、周りに友達も付き合っている人もいないのに、寂しそうな風が全然ない妹を見ると、さらに自分の惨めさが増す。


自分を持っている人なんだろうと、羨ましく感じてしまう。


多分、他の人から見ても私ってさびしくて頭おかしくなってるの丸わかりなんだろうなぁ。




posted by nainai at 21:57| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

ボーダーについて



白黒白黒…
異なる色のラインが交互に並ぶ様をボーダーと呼ぶ。

そんなボーダーラインがひどく自己中心的で、他者との交流が非常に困難な人をボーダー人格障害、境界線人格障害などというそうだ。


偏った自己愛と過剰な依存心。
おおよそが家庭環境の問題を上手に消化できないまま大人になった人、問題をクリアできず苦しみ続ける人たちの病だ。



どのような家庭環境でも大なり小なり問題はあるわけで、それをクリアできなかったのは他でもない自分なのだ。



私も自分自身、そういった偏った、いびつな感傷めいたものを抱えているので、非常にそのようなことに関心がある。




今日、駅でふと目についた人がいた。

長い黒髪と、すらりとした痩躯。
少し丸みの帯びたお尻は女性的で、後ろ姿からもきれいなひとだと伺いしれた。



髪は肩甲骨に触れるくらい。
タンクトップ型のロングボーダーワンピースをさらりと身に纏い、その上から半端丈のローゲージ編みの白ピンクのボーダーサマーセーターを着て、肩からは巾着型のフォルムが可愛いグレーベースのボーダーショルダーを掛けていた。



白のタンクトップと上からネイビーのボーダーシャツを来ているだけの自分が恥ずかしくなるほどのボーダーセレクト。


身につけてるもの全てボーダー。


ボーダリスト。


ボーダリアン。



まぁいぃんだけど。
すげえな。
追いつけないなと、思うだけ。
posted by nainai at 21:06| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

私の家にある絵本




私の家には絵本がある。
どちらかというと文章のほうが多いので、お母さんが子供に読み聞かせる絵本というより小学生が読む児童書の類かもしれない。




タイトルはクマの子ウーフという。
もしかしたら、この記事、前にも書いたかもしれないな。
それだったら、ごめんね。
私はその本が大好きで読みふけっていたわけではない。
文章も幼い私には多過ぎて通して読んだこともない。
だから、どんなお話かなんて知らない。
でもよくぱらぱらとめくっては眺めていた。
挿絵の絵はクロッキーで線を引っ張ったような絵で、素朴な可愛らしいものだった。
その絵が格別好きだったわけでもない。
その絵には一枚一枚色が塗られていた。
元々の印刷ではなく、手描きの色鉛筆で丁寧にウーフの洋服や植物や風景が彩られていた。


中にはウーフが釣り上げた魚に赤青黄色と色んな色を塗り重ねて、虹色の魚にしているものもあった。


母が塗ったのだろうと、思っていた。

なんで?て、生まれてくる私たち兄弟のために大きいお腹で色を塗って、待ちわびていたのだろうと。
だって、小さい子供ならお母さんが自分たちがどれだけ大事にされているか感じているから。



ある日、これは誰が塗ったのか母にたずねたのだ。
母は、これはお父さんが色を塗ってお母さんにくれたものだと教えてくれた。
私はびっくりしてしまった。



お父さんが?
色鉛筆をふんだんに使って?
こんな可愛らしい絵本を選んで?
父は母と出会った時には既に社会人で、私たちが生まれてからも休みは週に一回木曜日だけという人で、木曜日は趣味のテニスに朝から出掛けるような人だったし、昼過ぎからはパチンコに出掛けて夕方に帰ってきて早めの晩酌を楽しむ、どこにでもいるような普通のサラリーマンだった。



父は母を大切に思ってこれを贈ったに違いない。
虹色の魚を丁寧に仕上げている父の姿は私の父親のイメージとは今でもかけ離れていて、虚構じみている。
父が母のために、仕事が終わってからの時間や休みを費やして作った色鉛筆塗りウーフの本のことを時々思い出す。


私も働くようになり、色んな人と出会い、色んな経験をしたが、父ほどの人はいなかった。




私自身、手作りのクッキーやチョコを彼氏にあげることはあってもこんなことを人にしてあげようと思ったことはなかった。


多分、私の中で、結婚観というのはクマの子ウーフの絵本に丁寧に色を載せて、それを贈ってあげたくなるような女の子と、そんな優しい男の人が結ばれるのだという、暗黙の大前提がある。


私はもう29歳で、とてもじゃないが、そんな大層なものを頂戴できるほどの女ではない。
周りの人は皆優しいので、まだまだ大丈夫と、諦めるなというが、私はクマの子ウーフの本に色をつけて贈ってくれるような人じゃないとやだな、そうそれぐらい大事に思ってくれる人じゃないとやだな、と思っているのだ。



そうなってくると、高望み過ぎて、泣けてくるなと思う。



それにしても、嘘みたいな話ですよね。

私にもそんな人が現れたら、
ひゃほいきたこれ!となるとは思うのですが。

posted by nainai at 00:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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